FRP専門商社アチーブのブログ
(株)アチーブは、「FRPナンデモ “ゴザレ!!!”」のFRPの専門商社です。ここは、そんなアチーブのブログです。
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アチーブ

Author:アチーブ
アチーブはFRPの専門商社として、『硝子繊維・カーボン繊維・ポリエステル樹脂・フェノール樹脂・FRP用工具』等々の販売とフェノールFRP製品(大型)をはじめ、『FRP成形型(エポキシ)・耐蝕タンク・FRPパイプ』等の製作、加工を引き受けています。

株式会社アチーブ
〒564-0032 大阪府吹田市内本町3丁目19番38号
TEL:0663832851
FAX:0663825821

http://www.achieve-f.co.jp/

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耐蝕FRP 耐蝕樹脂 -4
耐蝕FRP 製品性能



耐蝕樹脂による完成製品について後硬化(アフターキュアー)を充分に施工したかどうかによって顧客の要求する耐用年数にかなりに影響が出てきます。充分な性能を得るためには必ずアフターキュアーを施工することが大切です。
アフターキュアー目安として60℃以上~120℃迄の高温送風にて1時間程度。
硬度の目安、30以上(バーコール硬度計・GYZJ-9341による・JIS K7060)

【参考図書】
耐蝕貯槽等の外観検査基準許容差については JIS K7012-1992解説強化プラスチック製積層板の機械的性質の最小値についてJIS K7012-1992解説設計基準採用値があります。
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耐蝕FRP 耐蝕樹脂 -3
耐蝕FRP 設計時の問題点



1.内溶液(物)の種類
酸性,アルカリ性,有機塩類他の溶液 化学反応性、反応生成熱、摩擦~磨耗性、粘度、場合により腐れしろを当初より考慮しておくこと。

2.温度
FRP設計温度は-30℃~95℃以内とし対応年数(7年間)を考慮すると最高85℃(溶液の場合)迄とすること。

3.圧力・応力
繰返し応力、クリープ、熱応力。配管製作の場合、使用圧力を充分に検討し材料選定を行うこと。

4.大きさ(容量)
構造物のサイズは強度面、加工面から材料選択上重要である。運搬時の陸送、海上輸送等考慮のこと。

5.形状
ほぼ好みの形状が確保できる。

6.風圧,積雪,地震対策
係数がある(JIS K7012による)

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耐蝕FRP 耐蝕樹脂 -2
耐蝕FRP 使用材料の構成


ハンドレイ成型法に使用する樹脂及びガラス繊維などの補強材については顧客の使用される薬液、ガス等により適正な材料を選定する。

1.樹脂の選定
主要なFRP用樹脂の一般的な対薬品性の目安各樹脂の対薬品性の比較(JIS K7012抜粋)

樹脂の選定表


2.ガラス繊維等の補強材

【耐表層用】
カーボン繊維、ポリエステル繊維、ガラスサーフェーシング゙マット

【中間層】
ガラスチョップストランドマット (Eガラス450g/㎡)

【強化層】
ロービングクロス (≒580g/㎡,800g/㎡)と 
チョップストランドマット (Eガラス450g/㎡)を交互に使用します。

【最外層】
チョップストランドマット + サーフェーシングマット(30g/㎡)




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